できてなかった(笑)

今日、完成させるつもりで書いていて、なんとなく90%くらいできているつもりでいた。けれどもさっき見たら70、いや60%くらいしかできていなかった。 さらさら読めるものにするのは難しいんだなー、へんなひっかかりがあるところをとことん直さなくては。下…

まあまあ、イケル

書くのはまあまあ、イケるようになってきた。できはわかんねえし、江戸がわからん、けど。 不思議なモンだ。 とにかくさらっと読めるものになるように、読む人を少しでも楽しませるものになるように、それだけをこころがける。 書くはずみをつけようと、前に…

さっき地震で、その前にバレエ

ベジャールのバレエを見ていたら、携帯から地震速報。あのサウンドにあわててNHKにシフト、っで津波がないにほっとして、またバレエ。 っで、思った。 きれいなもんいいなー。 何か作りたい、きれいなもん。 意味ないとかそーゆーことじゃない。何か、きれい…

なかなかうまいこといかない

書いてはいる。書いてはいるけれども、途中でめんどくなって疲れたり。まず集中力がない!! まーしょがないわ。 江戸の地理がわかんねー。 けどキャラはちょーっとずつたってきた!?かな?

何が正しいじゃない。

何が正しい、じゃない。ただ毎日をやっていく。 今の時代小説を書いているうち、そのテーマ(笑)がふと浮かんだ。 だから小説書きはおもろいな。

時代小説、かなあ

わたしなんぞでも書けてー、ある程度楽しめてー。っで時代小説を書き始めた。 江戸もの。ただ東京がわからん、地方人だから(笑)。ネットで調べて、時代小説読んで、なんとかかんとか。ネット、便利。 今、書くもんの骨子は固まった。純文学と違って、さら…

書く気分がわかったところで、こりゃだめだw

一応、ジュンブンで45ページくらい書いたところで、「こりゃだめだw」となった。 書くつもりがあっても、こんなのクソだわー。たとえ下読みの方だとしてもこんなの読まされる方が気の毒すぎる出来になるわー。 題材を捨てよう、このテーマなら若いコの方が…

なんとなくだけれども、書く感覚が出てきた

ちょっと前まで書くのがむちゃくちゃ難しかった。 けれども昨日くらいからなんとなくだけれども書く感覚が戻ってきた。多分。 最近の文学賞の見たら、やっぱり若い女の子が多くて書く姿勢もちゃんとしていていろいろと達者で絶対に「かなわない」って思う。…

これからやること

太宰治賞には出した。できはよくない、やっつけ。でも出した。最後の方なんて自分が何書いてるのかわからなかったもんなー。実質5日間、時間かければいいってもんじゃないけど、自分でもあんまりだと思う。でも「出したった! 」 3月末のに何か出そう。す…

田辺聖子さん

久しぶりに田辺聖子さんを読んだ。素敵すぎる。 関西の人が書く小説って、文体にどっか柔らかい間みたいなのがあって美しいわー。特に田辺聖子さんは別格。 っで私の書くもんはそれは難しい。 性格と一緒で暗めでヘンで、それが個性かというとそこまでいかな…

決意表明

もう一度、小説と書いてみようかと思います。 10年以上前に書いていた時期がありました。一度だけ、すばる文学賞の最終に行ったことがあります。けれども、それどまりでした。それから、集中力がなくなったこと、仕事終わって深夜に書いていたので切り替え…

齢55歳、メンタルが引きこもり

今週のお題が、おじいちゃん・おばあちゃん、ですって! っで、私は55歳だけれども、もうおばあちゃんになっていてもおかしくない。実際、知り合いにゃワタシよりも若いおばあちゃんがいる。 それくらい55歳ってもう十分に老いているはずなのに、メンタ…