2022-01-01から1年間の記事一覧

猫が亡くなってしまった。

猫が亡くなってしまった。 腎不全でもう先がないとわかっていたのだけど、いざ亡くなると辛い。 昨日、動物病院に連れていくつもりで仕事を早く帰って、抱き上げたらもう呼吸が早くて、ああもう無理だ、病院に行く途中で逝くかもしれない、帰るまで待ってい…

世界をつくる

世界をつくる感じで文を書かないとなんもならん。 むずかしいわあ。しんどいわあ。なんもならんかもしれないわあ。 でもまあ、いつか無になるもんな。

オール読物新人賞OLT

オール読物新人賞、2次まで通っていた。けど二つ出して、時間かかってないほうが通ってた。もう一個のは1次も通ってない…。でも1個だけでも通ってよかった。二個ともかすりもしなかったら精神的にきつい。 限界かしらん。もう57歳だし、頭回らんし、会…

やっとやっと

二つ、出したあ! 長かったような、短かったような、めんどかったような、楽しかったような。 次はむっちゃ、趣味っぽいもんが書きたい。でもどこに出すんだお。 でもネット小説は?だけどやってみた方がよいんかもしらんしー。

とりあえず時代小説二つは書いた

とりあえず時代小説二つは書いた。それなりにがんばったけど至上かといわれりゃ違うな、直しても直しても直してもわからん。 これ以上は無理。もう飽いた。 次はyoasobi的世界観の、恋愛エンタメ!を書こうっと。

中途半端だと偽物になる

中後半端だと偽物になる。 それは知っている。 散々、偽物を作ってきたから。 そして本物じゃないと、認められにゃい。 でも実践は難しい。 ホント難しい。だって途方もない何かがいるんだもんなあ。 もうちょっとだけ若ければ、なんとかなったかなあ?

こりゃ駄目だw

創元SF短編賞、一次もかすってなかったわw 題材が古かったのかもしれんが、とりあえず読み通すことはできるレベルだとは思ったんだけどなあ。 なんちゅーか、熱意がないまま、適当にこなす感じで書いちゃうと、それなりにしからならねーんだろうねえ。 今ま…

っで、江戸文学。

さーって、と。 わからないなりに江戸文学と幕末をやるぞ! 朝井まかてさんの「くらら」はちょっとアンネ・フランクっぽい。 どこか遠く、わからないところに届かせようとした文字。 っで絵で、芸術。 わからないなあ。

ウクライナはわからない、切ない。

切ない。 ウクライナについていえることはEU的、ヨーロッパ的なグレーで、とてもアジアからはわからないところがある。 ロシアはブラックだけど、ウクライナやポーランドは白よりのグレーなんだろう。 正直、戦後ジャパンからすると子供が死ぬだけで心がしん…