創元SF短編賞、一次もかすってなかったわw
題材が古かったのかもしれんが、とりあえず読み通すことはできるレベルだとは思ったんだけどなあ。
なんちゅーか、熱意がないまま、適当にこなす感じで書いちゃうと、それなりにしからならねーんだろうねえ。
今までの例からして、残るのはちゃんとその世界にのめりこまないと、上っ面を撫ぜるだけのもんにしかならなん。
まあ、次に出すのは本気でのめりこめるようなものを書きたい、書かなければ、書こう!
どーせ駄目とか考えてると結局、ろくなことにならん。そう思うのは終わった後。